{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/7

使える思想誌『NEO!』

2,000円

送料についてはこちら

円盤に乗る場presents『NEO表現まつりZ』開催に伴って刊行した、使える思想誌『NEO!』。円盤に乗る場が3年間かけて実施してきた「NEO表現プロジェクト」の軌跡をまとめつつ、表現やエッセイ、対談などさまざまなコンテンツを満載した一冊です。 『NEO表現まつりZ』公式webサイト https://noruba.net/neo-hyogen-festival-z/ 使える思想誌『NEO!』 責任編集 柿内正午 編集 柿内正午、日和下駄 装釘・レイアウト 城李門 発行 円盤に乗る場 B6判、160頁 2024年6月21日発売 価格:2,000円(+税) ※円盤に乗る派shopでは限定価格2,000円(税込)で販売いたします。 ●目次 巻頭短歌 涌田悠 <円盤に乗る場>の3年間 乗る場とは何か? カゲヤマ気象台 ざっくりわかる 円盤に乗る場 【座談会1】乗る場ってどんな場所? 朝比奈竜生、岩下拓海、たちくらようこ、田中優之介 【乗る場レポート】ふりかえり編 たちくらようこ 【座談会2】乗る場ってどんな場所? 児玉健吾、畠山峻、蜂巣もも 【対談】表現の芽を掘り起こすバーチャルな場 カゲヤマ気象台、松井周(標本室) 〈円盤に乗る場〉のゆるさは新しいユナイトの形 徳永京子 舞台のない街に、来たヒトたちについて。 森下怜 【対談】劇場制作ってどうだった? 演劇から社会を考える 日和下駄×宮崎晋太郎(どらま館) 幸福なアトリエの誕生 渋木すず 夜の旧小台通り 飯島健太朗 初期衝動について 畠山峻 え! 僕がプロデューサーに!? 現代演劇をしていたら、いつの間にか制作になっていた件について。 日和下駄 消失点デ声 中村大地 散歩ルポ 散策者(田中優之介、原涼音) 寄稿者一覧・円盤に乗る場で読まれた本、編集部が冊子をつくりながら読んでいた本

セール中のアイテム